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元理学療法士が考える、自費リハビリと医療・福祉のリハビリは何が違う?《訪問自費リハビリ》という新たな選択肢

  • 2022/08/16
  • スタッフブログ

こんにちは

女性の不調ケア専門《MEGLIO》の兒玉です😀

本日は、私が立ち上げたプロジェクト
医療や福祉が行き届かない里山に健康を届ける「訪問自費リハビリ」
についてお話しします!


私の地元世羅町は、美味しい野菜、果物、地元食材を使った加工品などの農業や産業に力を入れています
また、広大な大地一面に広がる、向日葵やダリア、芝桜やチューリップなどはSNSやテレビメディアで見ない日は無い!ほど注目され続けています。

大変な努力を積み重ね、様々な葛藤と向き合い、何十年もやってきた結果
いまの世羅町がある!と思います。感謝です。

そこで立ち上げたプロジェクト
医療や福祉が行き届かない里山に健康を届ける「訪問自費リハビリ」

理学療法士として、医療機関で勤務した経験を生かし
今の自分にできること
それは、自ら足を運び、世羅町を守ってくれている人を自費リハビリで元気にすること

医療機関で勤務していると
医療制度の中で活動しなければなりません
頻度や時間、治療の内容までルールが決められています

しかし、自費リハビリは違います

身体をよくするだけでなく、楽に働ける環境作り、生活リズムの指導、栄養管理の方法、運動方法など経験を生かした関わりができます
そして、納得いくまで受けることができます

実際の生活の場に伺い
困っていることをしっかり把握し
その場で解決できる
そして、病院に行かなくても良い体作りができる
病気を予防できる


これが、医療や福祉のリハビリでやりたくてもなかなかできない世の中なのです

活動報告はInstagramをご覧ください→公式Instagram



「ひろしま里山・チーム500」
医療や福祉が行き届かない里山に健康を届ける「訪問自費リハビリ」
広島市安佐南区で整体院《Meglio》経営/36歳二児の母です。医療機関で理学療法士として勤務し、医療や福祉が行き届かない中山間地域の方々や田舎を守るために頑張っている方々を元気にしたい!と思い。世羅町や湯来町に訪問し、自費リハビリを提供しています。

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